2007-01-01から1年間の記事一覧

忘れてた

ついに11月の日記名がとびました。よよよよよ…… もうちょいで地獄の門が開きます。そしてヴラッドクリスマス。 ……まあそんな事はどーだっていいのだが。 それはそうと最近のコ●ミは何かがおかしい。 制作班員全員にβ-エンドルフィンを打ったかのようだ。 何…

と、とりあえず疲れたから休ませて……

やはり予定、自己管理を起てることは重要ではないかと。 A.M.6:30 起床 7:00 家出 〜電車内で(目が覚めていれば)テキスト考案、打ち込み〜 8:00 到着 〜暇なときに絵画の練習〜 P.M.15:00 終了 〜電車内で考案、打ち込み。偶に色々と寄り道〜 18:00 帰宅 〜…

紫電を纏う深蒼の霧、亜空より覗く妖魔の瞳。

ぶっちゃけ色々と「いきづまって」いるのです。 あー、ぱくるってなんてラクなんだろう、とか思っちゃったり。 どうでもいいがゲーム買ってやらないというのはどうなんだろう。 お前コレクターぢゃねえか、とか言われりゃそれまでだが。 やっぱりおかしいの…

それ以外の結果なんて、並行世界にも存在し得ないわね。

やる気が湧かないのは環境が悪いのか自分の性なのか、さて。 自分の主観、いや偏見を混ぜまくった文章を書いていいなら、 レポートなんざ河童の屁であると思うのは自惚れか、さて。 漫画を小説で書くのは非常に難しい事であると思うのだが、さて。

数万年前、あらゆる生物を駆逐した常闇の時代が蘇る。

うーん、中間前のやる気なさは相変わらずっす。 いや、結構やってるけどさぁ。 この時期にゲーム始めるって自殺行為としか思えんな、俺よ。 それでも、面白いものは面白いのだ。

貴様はそれでも尚、私に刃向かうのか。

この前の事件の所為で叩かれてますね、ひぐらし。 この国は何かと責任を別の物(主にゲーム)に押し付けようとする。 少年が殺人を犯したら殺人ゲーに。 オタクが小学生を誘拐したらロリゲーに。 実に可笑しい話だ、罪を犯したのはゲームでなく人だというの…

知ってた? そういうの、坎井之蛙っていうのよ。

何かにつけてだるい日常。 世は諸行無常などと言いつつ、どうしてこうも変わらない? うーん、鬱気味ですな。何事も進まない。 宿題も、小説も、愉楽も。ネットもほぼ繋がねーし。 まあ、うち二つはどんなときでも進んでませんがっ。

この館の入り口は、一切の希望を捨て去る地獄の門。

なんと、九月初めてですか。スロースタートですね。 ネットに繋ぐ暇がないし、第一進んで繋がないし。 秋の訪れなど微塵も感じさせぬこの暑さ。まじでけだるい。 それでも八月半ばよりは涼しくなっている、と。どうなる温暖化。 無何有浄化?にゃいから、そ…

時は廻りて六十年 万能の器は再誕する 此の世の者が呼び寄せた 彼の世の者の手を取って 一心不乱に踊り狂う 夢現の仮面舞踏会    ――「・・戦争と・・・の・・」???著

夏の舞台ももうすぐ終演。やな宿題も全部やらなきゃいけないぜ。 皆既月食があったんだって。自分の地域では雲が覆ってたので 見えませんでした。残念です。エークリープスー(?) 聞くところによると最後は月が『あかく』なったそうですが。 … …… ……… 1.…

それは自己過信などではない。我が身の実力を、自身が把握していなくてどう敵に対処する事ができようか。彼女が弾き出す結論、それは全てを踏まえた上の結果。あらゆる事象を計算し尽くした、論理の終着点。

ああ、最近はだいぶ涼しくなってきた……のかなぁ。 宿題が終わらずハードワーク気味なのはいつもの事として。 ちょっと暇だったので(暇なら宿題やれとか言わないお約束)、 幻想ノ宴第三弾「EXTRAVAGANZA」発売を記念して作ったデッキを 一つご紹介。まあ到…

それは彼女が持つ、絶対に揺るがない自信。幾年と培った、誇るべき無双の精神。如何に万人が畏怖すべきモノであろうとも、恐れ戦く事はない。故に彼女はどんな障害をも乗り越えてきた。恐怖や圧制など、春風ほどにも感じはしない。

今回は第三章から抜粋。 「鴉は見た!血塗られた館に佇む地獄の悪魔!絶望と孤独の淵に 立たされた魔術師!その心や如何に!?」 ……何のドラマだよ。とそれはさておいて。 サイバー犯罪が増えているんだってさ。 そりゃ取り締まり難しいしね。一番捕まえにく…

ならば絶対存在の太陽がその威光を地上に降り注がなかった日が一日もないと言うのか。そんなはずはないだろう。永遠の晴れ空など、此の世界にも我々の世界にもないのだ。

なんだか旅客機が炎上したりして色々と大変な世の中ですが、さて。 夏休み、夢と現が逆転する一時、学生にとって薔薇色の日々、も (今年の猛暑とあっては一概には言えませんが)そろそろ終わりです。 嗚呼、終業式に戻れねえかなぁ……とか周りで呟いてる人が…

絶対的な支配は何者も覆せない。此世の歴史はそれを否定するが、隔世たる我々の世界においてそんな事は断じてない。故に我は永久に絶対君主であり続けるのだ。

最近暑いっすね。そろそろ無何有浄化してほしいなぁ。 ま、それはさておき。 近頃見たネタに「自分の個人情報を故意にネット上に公開する」ていう 「プロフ」が学生の間で流行、なんてのを見かけたのですが。 …… ………… 何やってんだ最近の⑨な学生共は。自殺行…

だが身をもって知るがいい情報を繰り弄ぶ者。完璧な情報など此の世に存在しないという事を。――そして、知りえなかった情報こそ最も重要であり、且つ危険であるという事を。

最近多いですね。いじめとか苛めとか虐めとか。 なんか裏サイトまで立ち上げているという始末。すごいね近頃の学生。 そりゃパス設けりゃ誰も入って来れないしね。頭いいのか悪いのか。 頭良かったらいじめがどれほど無駄で卑劣か分かると思うのですが。 ま…

It is like life and destiny: we think we know the story, but we have read only half the tale.

たとえば究極の殺人兵器。 こんなの。 youtubeかなんかで漁れば出てくるんじゃないですか? 結構面白いですよ。英語ができるなら。

The vats are self-contained worlds, bubbling and churning with unnatural speed, boiling down eons of change into moments.

夏季休暇中に読みたい本など。カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)作者: ドストエフスキー,亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 29人 クリック: 257回この商品を含むブログ (468件) を見るカラマーゾフの兄弟2 (光…

Life is a series of choices between bad and worse.

今更ながらに思う。 まあ徒然草にケチつけるわけじゃないが。 『伽陵頻』ってさ、どちらかというと『迦陵頻』って書くと思う。 正確には迦陵頻伽(かりょうびんが)。 以下wikipediaより。 迦陵頻伽(かりょうびんが、迦陵頻迦とも。)上半身が人で、下半身…

I may be free of the amber, but I am still in prison.

夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る新釈 走れメロス 他四篇作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/03/13メデ…

You won't know what you're missing.

森見登美彦本第二弾。四畳半神話大系作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2004/12メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 1,270回この商品を含むブログ (323件) を見るハードカバーなのでごっついです。値段は¥1680(税抜き)。 結構高めなの…

The most valuable knowledge is that which no one can teach, yet you still learn. It is the secret of yourself. It is truth. It can be a blessing or a curse.

『そして誰もいなくなった』を読んでみた。そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)作者: アガサクリスティー,Agatha Christie,清水俊二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 559回この商品を含…

The faithful will walk through streams of fire and emerge unscathed.

太陽の塔 (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック: 444回この商品を含むブログ (731件) を見る最近読んでいる本。めっさ面白い。かなりオススメです。 衝撃の始まり方、所々に散りばめられ…

Come, let us gaze on nothingness.

一日弱遅い「あけましておめでとうございます」。 今年こそは世界(主に日本)が平和でありますように。 なんで真面目に平和祈願せにゃならん世の中になったのかねぇ。